肌質改善とは?

肌の仕組みを知ることから、肌質改善は始まります

左図の様な腕を断面図の1番外側を覆うのが皮膚です。 皮膚は、3層かから構成され、それぞれ役目は下記の様になります。
皮下組織 皮下脂肪) 内組織の保護・保温作用
真皮 コラーゲン・エラスチン・ムコ多糖類(ヒアルロン酸類)等で構成され、皮膚の弾力を司る
表皮 最も外側の層で、この層の健康状態が肌の美しさを左右します。スキンケアはこの層を対象に行われます。

新陳代謝とは、どの部分で行われているのでしょう

左図の様に、表皮もまた4層からなります。
俗に言う、『新陳代謝』はこの表皮の細胞の誕生から垢として細胞が剥がれ落ちるまでを言います。
表皮の厚さは0.09~0.2mmと薄く、この厚さは2枚組みのティッシュペーパーの1枚分程度の厚さになります。
しかしながら、この薄い層は恐るべき機能を兼ね備え、体内を外的刺激より守っているのです。


そもそも新陳代謝の始まりは、基底層です。
基底層から生まれた新生細胞が、
基底層
 ↓
有棘層
 ↓
顆粒層
 ↓
角質層
へ形や機能を変化させながら、最終的に垢(アカ)となり剥がれていきます。
ここで大切なのは、肌表面の細胞は基底層で生まれた細胞の健康状態に左右されるということなのです。


簡単に説明すると、基底細胞が元気なら角質細胞も元気で、基底細胞が不健康なら角質細胞も不健康なのです。 肌質分析では、最上層(角質層)の状態から、肌の健康状態を分析していきます。すなはち、基底細胞の状態を 分析しているのです。
つまり、実際の年齢が26として、肌年齢が60歳老化しているということは、基底細胞自体が60歳と老化(弱った状態) ということなのです。
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